結婚式の記念写真はできるだけ綺麗に写りたいものだから

記念写真におけるポーズとは、特別な内容を現す心理状態

記念写真を撮影する場合、ポーズを取る事があります。
これは、人の潜在的に潜む心理状態が表に現れている物です。
記念写真と言うのは、記念と言う言葉が付いているように、特別な内容です。
写真と言うのは、記憶に残す物であり、特別に記憶に残す意味合いが強くあります。
私達、普段の生活の中では、頻繁にポーズを取る物ではありません。
特別な内容と言うものは、際立たせる事でもあり、普段と違う姿がそれに当たります。
Vサインを現す、ピースというサインを使う事が良くありますが、これも特別なサインとしての潜在的な思いから来ている物です。
あえて言えば、集合写真における記念写真は、各々の独自のポーズで撮影する事が望ましく、集合写真の中における特別な存在として示す事が可能になります。
又、本人を探すにもすぐに確認をする事もできます。
日本では、出る杭は打たれると言う言葉がありますが、全員が出る杭であれば、打たれる事も無く、個性溢れる姿を後世に残す事が可能になります。

記念写真でよく見るポーズはどのようにして生まれたのか

日本では昔から、記念写真のポーズとしてピースサインがよく使われています。
世界的に見ても珍しいほど、多くのシーンでピースサインをしています。
海外ではVサインと呼ぶことが多いものですが、本来的には平和を意味するものであるとされています。
それがなぜ記念写真の定番ポーズとなったのかには諸説あります。
全共闘で学生がよくしていたのがテレビに映ってそれを真似したのだという人もいれば、有名なコメディアンがよく使っていたからだという人もいます。
経緯ははっきりしませんが、大人から子供までよく使う定番ポーズであることに変わりはありません。
最近ではダブルピースや裏ピースといった派生形も登場していますが、これらは海外では卑猥な表現として認識されることもあるので注意が必要です。
こうした指を使ったサインは各国でさまざまな意味を持つ場合があります。
よけいなトラブルに巻き込まれないためには、海外では安易に使わないことが一番です。


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